今でも親戚が集まったら1度は耳に入ってくるのが『女の幸せ』と言う言葉・・・一体誰が言い出したのやら、お煎餅と一緒に噛み砕いて、お茶で胃の中に流してやろうかしら、なんて思うこと数え切れず・・・。
「結婚して、子供を生んでこそ1人前の女」
「女の幸せは夫次第」
そんなことは大きなお世話・・・今だってけっこう楽しく過ごしていますから!!
結婚して専業主婦になるだけが女の人生じゃない、たとえ結婚しても仕事は続けたいし、子供が生まれれば楽しいけれど、生まれなければ生まれないで、そういう人生も悪くない、幸せなんて1つには絞れない・・・。
「やりがいのある仕事を持つことが女の幸せ」
なんて誰も言ってはくれないけれど、男が仕事に人生を捧げるように、女が仕事を愛してはいけないの?
もちろん仕事だけが人生じゃない、私にだってプライベートは存在するけれど、社会に出ていることを恥さらしのように言わないで!!
親戚のオジサン、オバサンの間を叫び出しながら走りたくなって、それであなた達は人生後悔ないか!?と肩を揺さぶってやりたくなる。
男も女も、自分の幸せを測れるのは自分自身でしかない、他人の目にどう映ろうが、自分が満足できるかどうかの問題だ。
女が3人いるとかしましい・・・とはよく言ったもので、働く女が集まれば、職場の不満も上司の愚痴も尽きません。
それが毎回同じような会話で、言ってる本人も良く飽きないな、と思うほどなんです。
特に出てくるのが上司や会社による男性社員優遇・・・私だって同じくらい、いいやむしろ私のほうが頑張っているのに、どうしてなかなか認めてもらえないの!?
昇進も昇給も同期の男性社員のほうが早くて、自分はなかなか・・・こんなに頑張っているのに!!とお酒をガブガブ飲んでしまう日々・・・
「私が男だったら、同期の誰よりも出世してるわ!!」
なんて声高に言う女性もいます。
でも女子社員だって、恩恵を受けることが多々、だた女の子と言うだけでそんなこともあれば、得なことだっていっぱいです。
何と言っても接待の場、男性と同じ条件で働いていた女性営業マン、得意先との接待旅行ではコンパニオン代わりです。
バスの中ではカラオケを歌い、食事の間はお酒を注いで周り、温泉宿にも関わらずに、温泉には入れたのは12時をとうに過ぎてから・・・クタクタに疲れ果てました。
ところが、男性社員たちは2次会3次会と連れまわされ、挙句に風俗店に付き合わされた面々も・・・道には酔いつぶれた若い営業マンが死体のように転がる羽目になったのです。
確かに相違はあるけれど、どちらが良いのか悪いのか、どんぐりの背比べ。
男性も集まれば、女性社員との待遇差を怒っているのかも!?